通称、愛称 | レイタ、れいーた |
本名 | Ryumon Oshiro |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994/12/11 |
身長 | ? |
メインタイトル | VALORANT |
過去の活躍タイトル | Counter Strike:Global Offensive |
簡単な紹介
REJECT VALORANT部門所属の選手。
ZETA DIVISIONから1年間契約でREJECTに移籍しており、現在REJECTではフェイドをメインにオーメン、ヴァイパーなどのエージェントを使用する。
VALORANTシーン以前はCS:GOプロとしてSZ Absoluteに所属し、ZETAのLaz選手、crow選手、Reject所属のtakej選手、DGW所属のbarce選手とともに日本トップチームとして活躍していた。CS:GO時代には2018年からコーチ兼サブメンバーとして活動したが、その後は現IGZISTのpoem選手とメンバー変更で正規メンバーとなった.
(因みに当時のReita選手がカメラマンをして、Absoluteのメンバー、ゲーミングハウスの紹介をしている貴重な動画がこちら→動画)
その後はSZ Absoluteから脱退し、スポンサー契約も解消されたため無給でのゲーミングチーム活動を行っていたが、2020年4月にVALORANT競技シーンへ移行し、JUPITER(現在のZETA DIVISION)へチームごと移籍しAbsolute JupiterとしてVALORANT競技シーンでも活躍した。
過去に所属していたZETA DIVISIONではジェットを使用していたが、オーメンを使用した際のパフォーマンスも高く、非常に器用に様々なキャラが使える選手として知られていた。ZETA DIVISIONではジェットを使用するプレイヤーが他にいなかったため使用していた印象だったが『2021 Masters3:ベルリン』に出場し、1勝もできず敗退した際に「自分のジェットでは世界には通用しない」とTwitterで発言していた。その後はREJECTに移籍したこともあるが、公式戦でジェットを使用する姿は見られていないがVALORANT競技シーン開始時期ではジェットの理解が非常に高く、配信試合を盛り上げていたため未だにReitaジェットを覚えているものは多い。
2022年はREJECTに所属し、フェイドなどを使用してかなり印象的なプレイを大会観戦者に魅せつけ沸かせたが世界大会が出来ていない状況。8月に開催されるAPAC LCQでは世界大会出場できるか期待される。
■略歴
---作成中です---
■過去のチーム遷移
・プロ期間(2015~2020:CS:GO、2020|~現在:VALORANT)
Absolute→ALTERNATIVE→SZ Absolute→Absolute→Absolute Jupiter(VALORANT)→ZETA DIVISION(Jupiterのリブランディング)→REJECT(1年契約の移籍)
■リンク
■脚注